乃木坂46シングル表題曲のセンターを努めた歴代メンバーを紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。

デビューから12年目となり、2024年11月時点では36枚ものシングル曲をリリースしている乃木坂46。

そして、2024年12月11日には37枚目のシングルも控えています!

毎回センターが変わり、その度にメンバーの涙や感動のドラマがあるのも気になるところじゃないでしょうか。

今回は乃木坂46シングル表題曲の歴代センターを、発売日やメンバーの思い出、起用された番組やCMと共にご紹介します!

目次
スポンサーリンク

乃木坂46の歴代シングル表題曲を紹介!

シングル表題曲は現時点で35曲であり、配信限定曲や発売前のシングルを合わせると38曲の表題曲があります。

以下の順で、各シングル表題曲のセンターをご紹介します!

<歴代シングル一覧>

  1. 1st Single『ぐるぐるカーテン』
  2. 2nd Single『おいでシャンプー』
  3. 3rd Single『走れ!Bicycle』
  4. 4th Single『制服のマネキン』
  5. 5th Single『君の名は希望』
  6. 6th Single『ガールズルール』
  7. 7th Single『バレッタ』
  8. 8th Single『気づいたら片想い』
  9. 9th Single『夏のFree&Easy』
  10. 10th Single『何度目の青空か?
  11. 11th Single『命は美しい』
  12. 12th Single『太陽ノック』
  13. 13th Single『今、話したい誰かがいる』
  14. 14th Single『ハルジオンが咲く頃』
  15. 15th Single『裸足でSummer』
  16. 16th Single『サヨナラの意味』
  17. 17th Single『インフルエンサー』
  18. 18th Single『逃げ水』
  19. 19th Single『いつかできるから今日できる』
  20. 20th Single『シンクロニシティ』
  21. 21st Single『ジコチューで行こう!』
  22. 22nd Single『帰り道は遠回りしたくなる』
  23. 23rd Single『Sing Out!』
  24. 24th Single『夜明けまで強がらなくてもいい』
  25. 25th Single『しあわせの保護色』
  26. 26th Single『僕は僕を好きになる』
  27. 27th Single『ごめんねFingers crossed』
  28. 28th Single『君叱られた』
  29. 29th Single『Actually…』
  30. 30th Single『好きというのはロックだぜ!』
  31. 31st Single『ここにはないもの』
  32. 32nd Single『人は夢を二度見る』
  33. 33rd Single『おひとりさま天国』
  34. 34th Single『Monopoly』
  35. 35th Single『チャンスは平等』
  36. 36th Single『チートデイ』
  37. 36th Single『歩道橋』

<配信限定一覧>

  1. 『世界中の隣人よ』※配信限定
  2. 『Route 246』※配信限定

1st Single『ぐるぐるカーテン』

引用:Amazonより

  • センター:生駒里奈
  • 発売日:2012年02月22日(水)

乃木坂46初のシングル!

明治『明治チョコレート カーテン渡し』編 CMソングに期用されました。

みんなでそれぞれの地域に分かれ、ティッシュ配りをしていたのを思い出します。

まだその時は乃木坂46が無名で、全然ティッシュもらってくれなくてなーちゃんが泣いてたなぁ。

乃木坂46の初代センターに選ばれたメンバーは生駒ちゃんでした!

2nd Single『おいでシャンプー』

  • センター:生駒里奈
  • 発売日:2012年05月02日(水)

明るくて可愛らしいこの曲は、乃木坂46のシングルとして初の週間1位を獲得した曲。

乃木坂46といえばこの曲!とお思いの方も多いはず。

2012年にデビューしたアーティストの作品においても1位を獲得しました!

3rd Single『走れ!Bicycle』

  • センター:生駒里奈
  • 発売日:2012年08月22日(水)

ハウス食品『メガシャキ』CMソングに期用されました。

MV冒頭の妖精役は星野みなみさん!

フレンチポップのカラフルなワンピース衣装で踊る姿、乃木坂メンバーがかわいいです。

4th Single『制服のマネキン』

  • センター:生駒里奈
  • 発売日:2012年12月19日(水)

「恋をするのはいけないことか?」「大人に邪魔をさせない」「感情を隠したら制服を着たマネキンだ」というこれまでの乃木坂46の曲とは異なるイメージの曲。

生駒ちゃんが卒業の時に『自分の代名詞』と語った曲で、再び話題になりました。

5th Single『君の名は希望』

  • センター:生駒里奈
  • 発売日:2013年03月13日(水)

秋元康氏が、乃木坂の希望となる生駒ちゃんをイメージして作った曲。

今までセンターを務め続けた生駒ちゃんへの気遣いも含まれているそうです。

『第66回NHK紅白歌合戦』の歌唱曲にもなりました!

6th Single『ガールズルール』

  • センター:白石麻衣
  • 発売日:2013年07月03日(水)

日本テレビ系『NOGIBINGO!』オープニングテーマ。

今までの生駒ちゃんセンターに打って変わってまいやんに!

女子人気の高いまいやんなので、ここで一気に女性ファンが増えました。

乃木坂46の表題曲2代目センターに抜擢ですね!

7th Single『バレッタ』

  • センター:堀未央奈
  • 発売日:2013年11月27日(水)

2期生が加入したばかりでリリースされた曲。

スタジオの隅で『乃木坂ってどこ』の撮影見学をしていた堀ちゃん。

突然のセンター発表に、驚きとプレッシャーで涙していました。

乃木坂46の表題曲3代目センターとなりましたね!

8th Single『気づいたら片思い』

  • センター:西野七瀬
  • 発売日:2014年04月02日(水)

なぁちゃんが表題曲4代目センターとなりました!

今までは、男性目線の曲ばかりだった乃木坂46ですが、『気づいたら片想い』は女性視点から書かれ、爽やかなサウンドとマイナー調が切ないメロディーの一曲。

ジャケットにはメンバーの泣き笑い姿が写されています。

実際にジャケット撮影では、メンバーそれぞれが持ってきた手紙や亡くなったペットの写真などを見て撮影されていたそう!

9th Single『夏のFree&Easy』

  • センター:西野七瀬
  • 発売日:2014年07月09日(水)

MVでは、都会の夏をテーマになっています。

メンバーが普段買物や食事に出かける渋谷、原宿を舞台に、夏に向けた女の子たちのワクワクした気持ちを表現されています。

10th Single『何度目の青空か?』

  • センター:生田絵梨花
  • 発売日:2014年10月08日(水)

いくちゃんが乃木坂46の表題曲5代目センターとなりました!

大学受験の為、乃木坂の活動を休止していた“いくちゃん”が帰ってきたときの曲。

乃木坂選抜のメンバーで富士山登っていました。

高山病で登り切れなくなったメンバーの分もみんなで登っていました。

いくちゃんが人数分持っていった“ハイビスカスの首飾りのレイ”をみんなで付けて富士山の頂上で歌っていたのは青春でした!

11th Single『命は美しい』

引用:Amazonより

  • センター:西野七瀬
  • 発売日:2015年03月18日(水)

この曲のヒット祈願キャンペーンとして、2015年3月16日から2015年3月22日までの期間、東京メトロの139駅に乃木坂46メンバー全38人分の直筆サイン入りポスターが貼られていました!

駅でのポスターをお見掛けした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

直接ポスターの掲載をお願いする乃木坂メンバーに駅員さんは嬉しそうでした!!

12th Single『太陽ノック』

  • センター:生駒里奈
  • 発売日:2015年07月22日(水)

7作ぶりの生駒ちゃんセンター!

テレビ東京系 ドラマ24『初森ベマーズ』オープニング・テーマでした。

初森ベマーズは乃木坂メンバーが出演するソフトボールを題材にしたドラマ。

ドラマで乃木坂を見られるのがうれしかった!

13th Single『今、話したい誰かがいる』

  • センター:白石麻衣&西野七瀬
  • 発売日:2015年10月28日(水)

初のダブルセンター。

映画『心が叫びたがってるんだ。』主題歌に期用。

この映画にぴったりの曲すぎて感動します。

さらにこの時期、JR自販機を乃木坂がジャック!

JR東日本ウォータービジネス『From AQUA~谷川連峰の天然水~』CMソングに抜擢され、駅の自動販売機に乃木坂メンバーが貼られていました。

14th Single『ハルジオンが咲くころ』

  • センター:深川麻衣
  • 発売日:2016年03月23日(水)

乃木坂メンバーに愛された、ほんわかお姉さんキャラの聖母まいまい卒業の曲。

まいまいにとって最初で最後のセンター曲で、表題曲6代目センターとなりましたね!

まいまいの卒業イベントは涙なしでは見られません……。

15th Single『裸足でSummer』

  • センター:齋藤飛鳥
  • 発売日:2016年07月27日(水)

表題曲7代目センターに抜擢された飛鳥ちゃん!

とってもきれいな海!ではないところでの撮影されたMV。

握手会でファンの方に、『澄んだ海じゃないところが、飛鳥ちゃんに似合ってる』といわれたと笑いながら飛鳥ちゃんがTVで話してました。

そのファンの方はどんな気持ちで飛鳥ちゃんに伝えたのか気になります。笑

“15thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

16th Single『サヨナラの意味』

  • センター:橋本奈々未
  • 発売日:2016年11月09日(水)

ななみんの卒業ソングで、表題曲8代目のセンターです!

卒業し、さらには芸能活動も終わりした“ななみん”。

最後の握手会は混んで当たり前ですが、この時の握手会はななみんフィーバーが起きていて、ななみんの列は異常に並んでいました!

ななみん、今は何をしているのかなぁ。

17th Single『インフルエンサー』

  • センター:白石麻衣&西野七瀬
  • 発売日:2017年03月22日(水)

第59回日本レコード大賞を受賞した曲。

激しいダンスで話題となったこの曲!

公式お兄ちゃんであるバナナマンの日村さんが扮するヒム子さんと一緒に踊っていたのも印象的ですね!

ディップ「バイトル」CMソングに採用されました。

18th Single『逃げ水』

  • センター:大園桃子&与田祐希
  • 発売日:2017年08月09日(水)

表題曲9代目・10代目センターとして選ばれたのは、桃子と与田ちゃんの2人ですね。

3期生入ったばかりでセンターを務めることに!

一生懸命頑張る2人に心を掴まれた方もいらっしゃると思います。

MVは映像の幻想的な和をイメージしたもので、とても美しい仕上がりになっています。

ディップ「バイトル」CMソングに期用されました。

19th Single『いつかできるから今日できる』

  • センター:西野七瀬&齋藤飛鳥
  • 発売日:2017年10月11日(水)

『あさひなぐ』の主題歌。

映画では西野七瀬が主人公、舞台では齋藤飛鳥が主人公を演じていました。

あまり見かけないツーショットのように思われるかもしれませんが、人見知りな“なぁちゃん”とマイペースな“あしゅ”の組み合わせは意外としっくりきています!

“19thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

20th Single『シンクロニシティ』

  • センター:白石麻衣
  • 発売日:2018年04月25日(水)

生駒ちゃん最後の曲。

センター依頼を受けた生駒ちゃんですが、乃木坂46の曲であってほしいという本人の願いから、センターは生駒ちゃんではなく白石ちゃんになったそう。

生駒ちゃんの乃木坂46に対する熱い思いを感じます。

21st Single『ジコチューで行こう!』

  • センター:齋藤飛鳥
  • 発売日:2018年08月08日(水)

夏と言えばあしゅなのか?というくらい夏にリリースされる曲のセンターに選ばれている齋藤飛鳥さん。

ジコチューというかマイペースな彼女のイメージにぴったりですね!

22nd Single『帰り道は遠回りしたくなる』

  • センター:西野七瀬
  • 発売日:2018年11月14日(水)

なぁちゃん最後のシングル。

乃木坂工事中では、バスで遠回りをしながらメンバーそれぞれと話したくさんの思い出を振り返っていました。

23rd Single『Sing Out!』

  • センター:齋藤飛鳥
  • 発売日:2019年05月29日(水)

ソニー・ミュージックエンタテインメント本社で、乃木坂46の初となるマスコミ向けの視聴会が行われた曲。

ミディアムテンポの明るいナンバーで、メンバーの歌唱がほぼ全篇にわたって主旋律になっています。

24th Single『夜明けまで強がらなくてもいい』

  • センター:遠藤さくら
  • 発売日:2019年09月04日(水)

さくちゃんが初の表題曲センターに選ばれ、歴代では表題曲11代目センターとなりました!

4期生としても初の抜擢です!

25th Single『しあわせの保護色』

  • センター:白石麻衣
  • 発売日:2020年03月25日(水)

まいやんのラストシングルとなりましたね!

“25thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

26th Single『僕は僕を好きになる』

  • センター:山下美月
  • 発売日:2021年01月27日(水)

3期生の“づっきー”が初めて表題曲のセンターに抜擢され、表題曲12代目のセンターとなりました!

“26thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

27th Single『ごめんねFingers crossed』

  • センター:遠藤さくら
  • 発売日:2021年06月09日(水)

さくちゃんが24thシングル以来、2回目のセンターです!

“27thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

28th Single『君に叱られた』

  • センター:賀喜遥香
  • 発売日:2021年09月22日(水)

4期生の“かっきー”が初めて表題曲のセンターに抜擢され、歴代では表題曲13代目センターとなりました!

4期生の中では“さくちゃん”に続いて、2人目となりますね。

“28thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

29th Single『Actually…

  • センター:中西アルノ/Wセンター:齋藤飛鳥&山下美月(※)
  • 発売日:2022年03月23日(水)

表題曲14代目センターに選ばれたのは5期生のアルノです!

加入からわずか51日での抜擢でした!

※中西アルノさんが活動自粛となり、その期間中は齋藤飛鳥さんと山下美月さんがWセンターを務めています。

“29thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

30th Single『好きというのはロックだぜ!

  • センター:賀喜遥香
  • 発売日:2022年08月31日(水)

28thシングルでセンターを務めた“かっきー”が、自身2回目の表題曲センターを務めます!

“30thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

31st Single『ここにはないもの』

  • センター:齋藤飛鳥
  • 発売日:2022年12月07日(水)

23th『Sing Out!』や配信楽曲『Route 246』でセンターを務めて以来、久しぶりに単独センターとなった齋藤飛鳥さんですが……

このシングルを最後に卒業されることになりました!

“31stシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

32nd Single『人は夢を二度見る』

  • Wセンター:久保史緒里、山下美月
  • 発売日:2023年03月29日(水)

32ndシングルは“くぼした”の2人がダブルセンターを務めることになりました。

この2人がセンターを務めるのはカップリング曲『未来の答え』以来で、約6年越しです!

しーちゃんは歴代表題曲15代目センターに抜擢ですね!

“32ndシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

33rd Single『おひとりさま天国』

  • センター:井上和
  • 発売日:2023年08月23日(水)

なぎちゃんは5期生の中では2人目のセンター抜擢となり、歴代表題曲16代目センターです!

“33rdシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

34th Single『Monopoly』

  • Wセンター:遠藤さくら、賀喜遥香
  • 発売日:2023年12月06日(水)

34thシングルは“かきさく”の2人がダブルセンターを務めることになりました。

さくちゃんもかっきーも、ともに3度目のセンターですね!!

“34thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

35th Single『チャンスは平等』

  • センター:山下美月
  • 発売日:2024年03月27日(水)→2024年04月10日(水)に変更

35thシングルは山下美月さんのラストシングルであり、卒業センターを務めることになりました!

“35thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

36th Single『チートデイ』

  • センター:井上和
  • 発売日:2024年08月21日(水)

なぎちゃんは33rdシングル『おひとりさま天国』以来、1年ぶりの表題曲センターで、2回目になります!

“36thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

37th Single『歩道橋』

  • センター:遠藤さくら
  • 発売日:2024年12月11日(水)

さくちゃんは34thシングル『Monopoly』以来、1年ぶりの表題曲センターで、4回目です!

単独では27thシングル『ごめんねFingers crossed』以来の3回目で、3年半ぶりになりますね!

“37thシングルの選抜メンバー&フォーメーション記事”でも情報をお届けしていますので、合わせてご覧ください!

続いて、配信限定の楽曲を紹介していきます!

スポンサーリンク

配信限定曲

続いて、配信限定の楽曲を紹介していきます!

『世界中の隣人よ』

  • センター:不明(個々の自撮り撮影映像のため)
  • 配信日:2020年6月17日(水)(日本国外では2020年6月24日配信)

『Route 246』

Route 246
  • センター:齋藤飛鳥
  • 配信日:2020年7月24日(金)
スポンサーリンク
スポンサーリンク

乃木坂46シングル表題曲のセンターを歴代まとめ

https://www.allnightnippon.com/news/20181108-33306/?pg=nogizaka

メンバーのキャラやカラーに合った曲、卒業するメンバーへの曲など、それぞれの曲にドラマやメンバーの思いがあります。

皆さんも、どれも感慨深いと思いますよね!

今まで卒業していったメンバーや次世代メンバーの4期生や5期生など、入れ替わりがある乃木坂46ですが……

シングル表題曲やアルバムリード曲の歴代センターを飾るメンバーは以下のメンバーです。

  • 初代:生駒里奈さん(1期生/シングルセンター6回)
  • 2代目:白石麻衣さん(1期生/シングルセンター5回&アルバムリード曲センター3回)
  • 3代目:堀未央奈さん(2期生/シングルセンター1回)
  • 4代目:西野七瀬さん(1期生/シングルセンター7回&アルバムリード曲センター2回)
  • 5代目:生田絵梨花さん(1期生/シングルセンター1回&アルバムリード曲センター2回)
  • 6代目:深川麻衣さん(1期生/シングルセンター1回)
  • 7代目:齋藤飛鳥さん(1期生/シングルセンター6回(※7回)&アルバムリード曲センター1回)
  • 8代目:橋本奈々未さん(1期生/シングルセンター1回)
  • 9&10代目:大園桃子さん(3期生/シングルセンター1回)&与田祐希さん(3期生/センター1回)
  • 12代目:遠藤さくらさん(4期生/シングルセンター3回)
  • 13代目:山下美月さん(3期生/シングルセンター3回(※4回))
  • 13代目:賀喜遥香さん(4期生/シングルセンター3回)
  • 14代目:中西アルノさん(5期生/シングルセンター1回)
  • 15代目:久保史緒里さん(3期生/シングルセンター1回)
  • 16代目:井上和さん(5期生/シングルセンター2回)

今までもセンターとして活躍してきたメンバーはもちろん、これから新たにセンターになるメンバーの活躍はとても楽しみです♪

乃木坂46は2024年08月21日(水)に36枚目のシングル曲をリリース!

アイキャッチ画像の引用:http://www.nogizaka46.com/special/4thal/

この記事を書いた人
リナ0513

かわいいもの、かわいい人が好き。美容や整形について調べることが趣味。インスタ映えのカフェに生息しています

『乃木坂ってどこ?』から『乃木坂工事中』をずっと見ている乃木坂歴8年!

握手会にも行くほどの乃木坂ヲタで、推しは齋藤飛鳥ちゃんでした!

握手会でお会いしたことがありましたが、実物は人類史上初かも!

驚くほどの小顔で可愛いかったです。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次